2020-01-01から1年間の記事一覧
クリスマス、それは恋人たちが愛を語らい合う日。皆様は今年、2020年のクリスマスはどなたと過ごしていましたか?やっぱり大切な恋人とですか?それとも気を許した親友?家族と共に一家団欒…なんてのもいいかもしれませんね。 私、物好きな自称ゲーマーは去…
『ゲーム&ウオッチ』その昔、任天堂が発売した携帯ゲームである。 その名の通り、ゲームと時計がセットになっており、アラームや時間など、最低限の時計機能に、様々なゲームが遊べるという画期的な代物である。 …というデジャヴ感丸出しの導入から今回もゲ…
人間であれば誰しも『透明人間になりたい』なんて思ったことが一度くらいあるだろう。かくいう自分もその一人。 さて、最初に一つ聞きたい。『誰からも姿が見えないから透明人間は自由である』コレは透明人間という存在の真理だと思うが、この記事を読んでい…
Trick or treat !!オバケが似合う季節になってきたのである!折角なので今日はハロウィンにピッタリなホラー(?)でKawaiiアイドルゲームについて語るのである。 さぁさ、今宵語るは『Kawaii Deathu Desu(カワイイデスデス)』! プラットフォームはNintendoSwi…
誰もが知っている世界一有名な配管工、スーパーマリオ、任天堂の歴史はこの男の歴史と言っても過言ではない(…とまでいくとカラーテレビゲームシリーズ辺りに失礼な気もする…)。ではでは今回のテーマは『スーパーマリオ3Dコレクション』! スーパーマリオ35周…
最近はゲリラ豪雨が多くて嫌になっちゃうのである。こう唐突に何か来ると精神的に準備できてないからどうしてもテンパってしまうことが多いのが困りもの…そんな悩みを抱いていた今日この頃だが、まさかゲリラ発表だのゲリラ配信だのに悩まされる日が来るとは…
侍…それは忍者と並び古くから存在する日本文化の一つである。やがてこの文化は『サムライ』として日本から世界へと広まることとなる。今や『サムライ』といえば日本のヒーローと言っても過言ではないレベルの存在だろう。…まぁ実際の侍とは単なる職業的な立…
さて、突然だが諸君は今日、7月21日が何の日かご存じであろうか?ネタ抜きに考えてほしい、ゲーマーであれば誰しもが知っている記念日である。 え、わからない?ならば仕方ない、教えてしんぜよう!(いつもの茶番) 今から25年前(1995年)の7月21日、ゲーム業…
7月2日、とある問題作がゲーム業界に君臨した。それこそが『ファイナルソード 英雄の誕生』!いやぁ、実に大変だったがなんやかんやスイッチ版を最後までクリアできたのでガッツリ語っていくのである!! プラットフォームはNintendo Switch、開発/販売はHUP…
かつて、かの著名コピーライター糸井重里氏が世に送り出した名作保証シリーズ、『MOTHER』、僅か3作(リメイク含めると4作)という少ない作品数でありながらその独自性は世界中を魅了し、今なお愛してやまないファンは数多く存在する。 さて、話は変わるが『MO…
22/7(ナナブンノニジュウニ)のキャラクター側を主軸に添えたリズムゲーム作品、『22/7 音楽の時間』、通称『ナナオン』について、いちナナニジファンの視点から色々語るのである。
前回からだいぶ期間が空いてしまったが、今回もカービィカフェの感想について書いていくのであーる!今回の記事は2月に行った時の記録である。実際この記事を書いたのは4月頃のことではあったが、まぁ社会情勢やその他諸々で投稿するタイミングを逃していた…
2020年5月20日、NintendoSwitchOnline加入者特典のスーパーファミコンにとあるタイトルが追加された。その名は『パネルでポン』、任天堂の中ではややマイナーながらもコアな人気を誇るパズルゲームである。 この影響によりTwitterでは『パネポン』がトレンド…
日本どころか世界中で知らぬものはいない、任天堂が誇る大スター。スーパーマリオ。 大スターともなれば、そりゃあもうあちらこちらから協賛(コラボ)のお誘いがあるワケで、今も昔もマリオさんは引く手数多であった。中には『ええ?そんなところからもお誘い…
インディーゲームには当たり外れが激しいイメージがある。それがまたインディーゲーの良さでもあり悪さでもあるワケだが、ごくごくまれに超が付くほどの大当たりに出会うこともある。今回もそのパターンであった。 さぁさ今宵語るは『GNOSIA(グノーシア)』!…
またもや新作ゲームの記事になってしまうが仕方ない。このところ大作タイトルの発売が続いてしまったのが全て悪い。(責任転嫁) ということで今回語るタイトルは『龍が如く7 光と闇の行方』である。もはやゲーマーであればだれでも知っている人気シリーズ、龍…
---20231004追記---だいぶアクセス数も増えたのに内容が薄くてアレだったのでサテラビュー前編ともども記事のリメイクを行いました。新記事の方がわかりやすいのでそちらをどうぞ。 (一応旧記事の方も残しておきます)---追記終わり--- 任天堂が生み出した、…
---20231004追記---だいぶアクセス数も増えたのに内容が薄くてアレだったので後編(BS F-ZERO2)ともども記事のリメイクを行いました。新記事の方がわかりやすいのでそちらをどうぞ。 (一応旧記事の方も残しておきます)---追記終わり--- さてさて、このところ…
さてさて、ゲーム記事としては2回連続でATLUS作品になってしまうが気にしない!今回語るのはPS4/Switch用ソフト、『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』である!正式名称が死ぬほど長いのでここからは公式略称の『P5S』と呼ぶことにする。…
さてさて、久しぶりのゲーム記事で語るのは『幻影異聞録♯FE Encore』である!『ATLUS×ファイアーエムブレム』という衝撃コラボにより誕生したWiiU用ソフト、『幻影異聞録♯FE』のSwitch向け移植版である。 ニンテンドーダイレクトで発表されたときはホントに…
ナナニジのPS4/PSVR向けゲーム作品、『メゾン22/7 ~私たちと一緒に見よう!VRコメンタリー~』の軽い攻略記事なのである。この記事を読めばきっと誰でもコンプリート可能…だと思うのである。
22/7(ナナブンノニジュウニ)のリアルメンバー側をメインに添えたPS4向けVRゲーム、『メゾン22/7 ~私たちと一緒に見よう!VRコメンタリー~』について語るのである。PSVRを持っているならぜひプレイすべきなのである!
2019年冬、あの夢の空間が帰ってきた!ついに常設!カービィカフェなのである! 前回の記事でカービィカフェの記事は終わりのつもりだったが、せっかくの常設化ということでまだまだ続くことになったのである。 とりあえず12月に一度行ってきたので、その時…
A Happy New Year!!あけましておめでとうございます! 年月が経つのは早いもので、もう2020年である!2020年…その言葉の響きに数多くのマニアは魅了されたもの…。だって2020年といえば数多くのフィクション作品において『近未来』として扱われてきた時代その…