アーケード
『萌え』とは特定の対象物に対するとある方向性の好意を示したワードである。こういった概念は『萌え文化』と呼ばれ日本からやがて世界へ、『萌え』は『MOE』としてワールドワイドに広がっていった。むしろ近年では浸透しきって逆にあまり聞かなくなった(と…
み、皆の衆!! 見ろ!見ろ!いや違う、本文じゃない! スマホだと見えぬが、PCだと右のサイドバーだ!! コレだ!コレ!ここ!! ほら!!! そうだ!我がブログ…『いろいろとゲームを語ろう』におけるゲーム記事の数が…100を越えたのだー!!100!100だぞ…
ゲームに限ったハナシではないが、人気のある作品というのは余程のコトがない限り続編を渇望されるものである。だが『人気作の続編』ほど開発が難しいものはない。そもそも続編前提の作りであったならいざ知らず、大抵の作品はソレ1本でその世界を締めくくる…
2022年も過ぎ去り、ついにやってきた2023年!!新年といえば…?そう!毎年恒例の1年間の振り返り記事である!! というわけで今回の記事では2022年にプレイしたゲームを纏めてサックリと語っていくのである!例によって例の如く旧世代機のゲーム(レトロゲー…
シューティングゲーム、それはゲーム業界の黎明期から人気を博していたジャンルである。『攻撃を避け、狙い撃つ』というシンプルなフォーマットゆえ、まだゲームハードや基板のスペックが然程高くなかった時代でも、そのわかりやすくも奥深いゲーム性をプレ…
…このブログで毎月ゲームを語るようになってから、気がつけばはや4年。幸い更新休止やすっぽかし等のやらかしもなければ、これといった炎上もなく、日々平和にゲーム語りを続けられている。 もともと趣味で始めただけでこれといった義務感も覚えぬままここま…
さらば2021年!こんにちは2022年!(投げやり) えー、そういうわけで2022年になったので、2021年にがっつりプレイしたゲームを纏めて振り返りながら語っていくのである!『もう1月どころか2月も終わるじゃん』とか突っ込まれると泣いちゃうからヤメテ 2020年では…
さて、ゲーマーであれば当然ハドソンが生んだかの名作『ボンバーマン』については知っているハズだ(唐突)。ボンバーマン…固定画面の見下ろしマップで十字に爆発する爆弾を置き合い、生き残りを目指す(一部例外アリ)あのゲームである。 かつてボンバーマンと…
さらば2020年!こんにちは2021年!ということでこの1年間でプレイした作品について語っていくのである!実際にはもうちょい多いのだが、全部触れていくとヤバイ量になるため、とりあえずSwitch/PS4/Steam/Androidに限って触れることにする。一部は過去記事と…