2018-01-01から1年間の記事一覧
『スマブラ』…それはゲーマーの中で知らぬものはいないであろう最高のお祭りゲーム! 参戦発表やら参戦予想やらで発売前から忙しかったスマブラだが、3週間前、ついに最新作、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』が発売されたのである。 ということで今作…
ゲームボーイで3作に渡り展開されてきたゲームボーイギャラリーシリーズの完成形!それこそが今作、『ゲームボーイギャラリー3』である! 『ギャラリー2』までは通常のGBソフトであったが、今作はカラー対応。我が家にあるのはGBCとGBA/GBASPなので旧ゲーム…
『ふぁみこんむかし話』シリーズと双璧を成す『ファミコン探偵倶楽部』シリーズ!今回はその2作目である『ファミコン探偵倶楽部PartⅡ うしろに立つ少女』である! 前作のシステムをそのまま引継ぎつつ、全く新しい物語が描かれている! ちなみに、いつも通り…
これまで、『ふぁみこんむかし話』シリーズについてちょくちょく語ってきたわけだが、別にディスクシステムの任天堂製ADVは『ふぁみこんむかし話』だけではない。そもそも、勝手に同一シリーズにカウントしていた『タイムツイスト』もよく考えてみると『ふぁ…
先日、30周年を迎えたSEGAの16bit機『メガドライブ』、そのロンチタイトルには誰もが知っているあのタイトルの続編があった。 それこそが、コレ、『スペースハリアーⅡ』!アーケードで大ヒットし、数多くの移植伝説を残したあの『スペースハリアー』の3作目…
自分で言うのもなんかアレだが、自分はこう見えてゲームに関しては死ぬほど執念深い性格である。 この『執念深い』というのは、『対戦ゲーで自分に勝った相手を恨み続ける』とかそういうアレではなく、『手に入れようと思ったゲームは全力で手に入れる』とい…
自分はカービィが大好きである、好きなゲームシリーズの中ではFEやソニックと同じくらい好きである。(スぺハリは別格) アニメ版のVHSを全部揃えたり(DVD全巻出てくれないかな)、『おもちゃ箱』を除く全シリーズを100%クリアしたりするほど大好きである。 そ…
『ゲームボーイギャラリーシリーズ』の2作目で、あらゆる意味で進化を遂げたのが今作、『ゲームボーイギャラリー2』! 前作の要素はそのままに、数々の追加要素といくつかのシステム変更がされている。 やりこみ要素が増え、『いま』のクオリティ上昇、収録…
11年の時を経て復活した名作ARPG、『すばらしきこのせかい -Final Remix-』。 今から11年ほど前、スクウェア・エニックスよりリリースされたARPG、それが『すばらしきこのせかい』(略して『すばせか』)である。 2画面が最大の特徴であるニンテンドーDSの機能…
結構な頻度で移植されることでお馴染みの『スペースハリアー』。今回はゲームギア(GG)版について語っていく。 ゲームギアはSEGA初の…というより唯一の携帯ハード。つまり、スぺハリの歴史において初めての携帯機移植がコレである!まぁ、スペック的な都合か…
『ゲーム&ウオッチ』その昔、任天堂が発売した携帯ゲームである。 その名の通り、ゲームと時計がセットになっており、アラームや時間など、最低限の時計機能に、様々なゲームが遊べるという画期的な代物である。 ゲーム業界の歴史を語る上でもスルー出来な…
最早ゲーマーの多くが知っているであろう有名なインディーゲーの名作、『UNDERTALE』。 『面白い』という感想は散々聞いていたが、実はこれまでプレイしたことは一切なかった。ということで、今回スイッチ版が出るということでそのまま購入してプレイ。 とり…
任天堂製のADVシリーズ3作目、『タイムツイスト 歴史のかたすみで』ディスクシステムで展開されている中ではこれが最終作にあたる。 このシリーズのお約束で、前後編ディスクである。 正直、今の時代にディスクシステムをわざわざ買ったのは今作が遊びたかっ…
栄えある任天堂製ADVシリーズ1作目、『ふぁみこんむかし話 新 鬼ヶ島』 シリーズ恒例の前後編ディスクである。 monozukigame.hatenadiary.com 先日プレイした『遊遊記』の前作にあたるが、別に物語に繋がりはない。 (スターシステム式なので一部のキャラが続…
1ヵ月の延期を経て発売されたニンテンドースイッチ版ソニック1、『SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ』! SEGAゲーで移植が多いといえばやっぱり『スペースハリアー』だけど、このメガドラ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』も大概だと思う。
任天堂製ADVである『ふぁみこんむかし話』シリーズの2作目、 『ふぁみこんむかし話 遊遊記』、ついにクリアできたので感想を書くのである。 『ふぁみこんむかし話』シリーズに共通しているポイントとして『昔話を下地にしたオリジナルストーリー』というもの…
セガサターン版についてはこちら(基本システムもこっちで説明) monozukigame.hatenadiary.com 1985年に一世を風靡したSEGAの体感型STG、『スペースハリアー』数々の移植がなされたスぺハリ移植伝説の始まり、それこそがこのセガ・マークⅢ版である。 スぺハリ…
この間、『はじまりの森』をプレイした時、なんとなくピピンと『今こそ任天堂製ADVを一気プレイすべき!』みたいな変な衝動に駆られた。 monozukigame.hatenadiary.com ということで、買ってきました。ディスクシステム(FDS)。
ようやく手に入れた・・・ニンテンドウパワー用ソフト、『ファミコン文庫 はじまりの森』 *ニンテンドウパワー20年くらい前に存在していたゲームソフト書き換えサービスのこと。ゲームボーイとスーパーファミコンが対応。専用タイトルになにかと名作が多い。
気になってはいたけどやったことがなかったので最近購入してプレイ。 今作はゼルダシリーズで異様な存在感を放つ男である『チンクル』が主人公。 チンクルの初登場は『ムジュラの仮面』で、この当時はまだ一介のマップ商人でしかなかった。チンクル~チンク…
SEGA発のアーケードの体感型シューティング、その名も『スペースハリアー』。 80年代に突如として誕生したこのゲームは多くのプレイヤーに衝撃を与え、家庭用ゲームハードに数多くの移植が行われた。 ということでSS(セガサターン)版スぺハリなのである。
ようやくNintendoLabo(ニンテンドーラボ)が我が家に来た。 実は発売日に確保してはいたのだけど、確保したのが実家だったし、おまけに仕事も忙しい時期だったせいで仮に実家から送られてきても作る暇がなかった。(今は忙しくないのかというのはNG)
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