いろいろとゲームを語ろう

物好きなゲーマーがただただ最近遊んだゲームの感想とか内容とか書いていくブログ。レトロゲームの割合が高いかもしれない。更新は気が向いた時にだけ。

任天堂(据置機)

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スピリッツ・灯火の星) 感想

スマブラSPのメイン要素といえばやはり『スピリッツ』である。 これは従来作でいうところのフィギュアであり、つまるところの収集要素である。が、この数が途轍もなく多い。本当に多い。 その数なんと1302体、従来作のフィギュアも真っ青な数である。

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

『スマブラ』…それはゲーマーの中で知らぬものはいないであろう最高のお祭りゲーム! 参戦発表やら参戦予想やらで発売前から忙しかったスマブラだが、3週間前、ついに最新作、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』が発売されたのである。 ということで今作…

ファミコン探偵倶楽部PartⅡ うしろに立つ少女

『ふぁみこんむかし話』シリーズと双璧を成す『ファミコン探偵倶楽部』シリーズ!今回はその2作目である『ファミコン探偵倶楽部PartⅡ うしろに立つ少女』である! 前作のシステムをそのまま引継ぎつつ、全く新しい物語が描かれている! ちなみに、いつも通り…

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者

これまで、『ふぁみこんむかし話』シリーズについてちょくちょく語ってきたわけだが、別にディスクシステムの任天堂製ADVは『ふぁみこんむかし話』だけではない。そもそも、勝手に同一シリーズにカウントしていた『タイムツイスト』もよく考えてみると『ふぁ…

すばらしきこのせかい -Final Remix-

11年の時を経て復活した名作ARPG、『すばらしきこのせかい -Final Remix-』。 今から11年ほど前、スクウェア・エニックスよりリリースされたARPG、それが『すばらしきこのせかい』(略して『すばせか』)である。 2画面が最大の特徴であるニンテンドーDSの機能…

UNDERTALE

最早ゲーマーの多くが知っているであろう有名なインディーゲーの名作、『UNDERTALE』。 『面白い』という感想は散々聞いていたが、実はこれまでプレイしたことは一切なかった。ということで、今回スイッチ版が出るということでそのまま購入してプレイ。 とり…

タイムツイスト 歴史のかたすみで

任天堂製のADVシリーズ3作目、『タイムツイスト 歴史のかたすみで』ディスクシステムで展開されている中ではこれが最終作にあたる。 このシリーズのお約束で、前後編ディスクである。 正直、今の時代にディスクシステムをわざわざ買ったのは今作が遊びたかっ…

ふぁみこんむかし話 新 鬼ヶ島

栄えある任天堂製ADVシリーズ1作目、『ふぁみこんむかし話 新 鬼ヶ島』 シリーズ恒例の前後編ディスクである。 monozukigame.hatenadiary.com 先日プレイした『遊遊記』の前作にあたるが、別に物語に繋がりはない。 (スターシステム式なので一部のキャラが続…

SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ

1ヵ月の延期を経て発売されたニンテンドースイッチ版ソニック1、『SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ』! SEGAゲーで移植が多いといえばやっぱり『スペースハリアー』だけど、このメガドラ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』も大概だと思う。

ふぁみこんむかし話 遊遊記

任天堂製ADVである『ふぁみこんむかし話』シリーズの2作目、 『ふぁみこんむかし話 遊遊記』、ついにクリアできたので感想を書くのである。 『ふぁみこんむかし話』シリーズに共通しているポイントとして『昔話を下地にしたオリジナルストーリー』というもの…

ディスクシステムを買った

この間、『はじまりの森』をプレイした時、なんとなくピピンと『今こそ任天堂製ADVを一気プレイすべき!』みたいな変な衝動に駆られた。 monozukigame.hatenadiary.com ということで、買ってきました。ディスクシステム(FDS)。

ファミコン文庫 はじまりの森

ようやく手に入れた・・・ニンテンドウパワー用ソフト、『ファミコン文庫 はじまりの森』 *ニンテンドウパワー20年くらい前に存在していたゲームソフト書き換えサービスのこと。ゲームボーイとスーパーファミコンが対応。専用タイトルになにかと名作が多い。

ニンテンドーラボ ロボットキット 作ってみた

ようやくNintendoLabo(ニンテンドーラボ)が我が家に来た。 実は発売日に確保してはいたのだけど、確保したのが実家だったし、おまけに仕事も忙しい時期だったせいで仮に実家から送られてきても作る暇がなかった。(今は忙しくないのかというのはNG)