さらば2021年!こんにちは2022年!(投げやり)
えー、そういうわけで2022年になったので、2021年にがっつりプレイしたゲームを纏めて振り返りながら語っていくのである!
『もう1月どころか2月も終わるじゃん』とか突っ込まれると泣いちゃうからヤメテ
2020年ではプレイしたタイトル数が妙に少なかったので『ゲーマーとしてコレはどうなんだ…』と思ってたりしないでもなかったが、どうやら2020年はあくまで準備期間だったらしい…。2021年は2020年のスカスカぷりはどこへやら、最早現行機が稼働していない時のほうが少ないレベルでゲームの密度が限界突破しているのである。というわけで今回の記事は過去イチクラスで長いため、全部読むのなら覚悟しておくべし。
(先日の記事でもこんな感じのこと書いたような…)
なお、旧作(レトロゲーム)についても触れていくと流石に手に負えなくなるので、あくまでこの記事で語るのは現行機…より具体的にはNintendoSwitch/PS4/PS5/ACのタイトルのみである。
去年の記事ではゲームタイトル以外に『発売年』『ジャンル』『プラットフォーム』のみ記載していたが、今年からは『メーカー』の項を追加。メーカーは自分調べなので抜けがあるかもしれないが、そこは許して欲しい。複数のメーカーが記載されている場合はデベロッパー(開発元)→パブリッシャー(販売元)の順での記載である。
また『プラットフォーム』の項には『プレイしたプラットフォーム』ではなく『その作品がリリースされた現行機のプラットフォーム』を記載するようにした。プラットフォームの中で太字になっているのが、自分がプレイしたプラットフォームである。『発売年』もそのプラットフォームでリリースされた年に準ずる。
コレクション系作品については『コレクションを起動してからゲームを選択する作品』は一つのコレクション作品として触れ、『コレクションを起動する前にゲームを選択する作品』は個別の作品として触れていく。例として前者に該当するのは『大逆転裁判1+2』『キングダムハーツ HD 1.5+2.5 リミックス』、後者に該当するのは『ファミコン探偵倶楽部(パッケージ版)』『ブラスターマスターゼロ トリロジー メタファイトクロニクル』等である。
ちなみになるべく振り返り作品のネタバレについては触れないようにはしておりますが、それでも少なからずネタバレ要素が含まれる可能性はございますので、先にご了承いただきたいのである。また、今年プレイしたタイトルの中にはCERO Z(18歳未満購入禁止)のものも含まれているため、そちらも注意である。(こちらは備考欄に記載)
さて、それでは着々と語っていくとしよう!
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