自分はカービィが大好きである、
好きなゲームシリーズの中ではFEやソニックと同じくらい好きである。
(スぺハリは別格)
アニメ版のVHSを全部揃えたり(DVD全巻出てくれないかな)、
『おもちゃ箱』を除く全シリーズを100%クリアしたりするほど大好きである。
そんなカービィ大好きな自分にとっての一大イベントが、この2018年に行われた。
それこそが『カービィカフェ』である。
『ゲームボーイギャラリーシリーズ』の2作目で、あらゆる意味で進化を遂げたのが今作、『ゲームボーイギャラリー2』!
前作の要素はそのままに、数々の追加要素といくつかのシステム変更がされている。
やりこみ要素が増え、『いま』のクオリティ上昇、収録タイトルの増加と、どのポイントから見ても前作の続編として申し分ない名作である!
続きを読む11年の時を経て復活した名作ARPG、
『すばらしきこのせかい -Final Remix-』。
今から11年ほど前、スクウェア・エニックスよりリリースされたARPG、
それが『すばらしきこのせかい』(略して『すばせか』)である。
2画面が最大の特徴であるニンテンドーDSの機能をフル活用したゲームシステムと、
ノリノリになれる良質なBGM、起承転結がキッチリ描かれるストーリー、そして、
どことなく中二で、どことなく引き込まれる魅力的な世界観が特徴のゲームである。
『ゲーム&ウオッチ』
その昔、任天堂が発売した携帯ゲームである。
その名の通り、ゲームと時計がセットになっており、
アラームや時間など、最低限の時計機能に、様々なゲームが遊べるという画期的な代物である。
ゲーム業界の歴史を語る上でもスルー出来ない物であり、実際、ゲーム&ウオッチ(以降G&W)の象徴ともいえる『黒い人』こと『Mr.ゲーム&ウォッチ』は様々なゲームにゲスト出演しているため、マニアでなくともその名を知る人は多いハズ。
(Mr.ゲーム&ウォッチ表記はスマブラだけだけど、それ以外の呼び方が存在しないので仕方ない)
最早ゲーマーの多くが知っているであろう有名なインディーゲーの名作、『UNDERTALE』。
『面白い』という感想は散々聞いていたが、実はこれまでプレイしたことは一切なかった。ということで、今回スイッチ版が出るということでそのまま購入してプレイ。
とりあえず3周クリアしたのである。
今作の戦闘は、『誰も死ななくてもいい』戦闘。
何があろうとも人が死なないRPGっていうとやっぱり『MOTHER』シリーズを思い出す。
(調べてみると、UNDERTALEもMOTHERシリーズの影響を受けているらしい)
あっちはあくまでテキストの表現上死んでいないだけ(大人しくなった、正気に戻ったetc...)なので、実際にはバットでぶん殴ったりPSIで燃やしたりしているわけだが、アンテの場合は本当の意味で攻撃を行わなくてもよいのが特徴。
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