いろいろとゲームを語ろう

物好きなゲーマーがただただ最近遊んだゲームの感想とか内容とか書いていくブログ。レトロゲームの割合が高いかもしれない。更新は気が向いた時にだけ。

22/7(TVアニメ版)について語る & 感想

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さて、突然だが諸君は『22/7(ナナブンノニジュウニ)』、通称『ナナニジ』というグループを…ってこの話するの何回目だろうか

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グループそのものは過去記事で散っ々語っているので省略するのである。

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さて、今宵語るはTVアニメ版『22/7』の感想であーる!

なお、先に言っておくが自分はアニメに関しては門外漢もいいところなので、
一般的アニメファンがよくするような『作画がどうの』とか『アニメ的演出がどうの』とかそういう類の話はできないのである。
今期のアニメはナナニジしか見ていない…というかリアルタイムでアニメを見たのは1年ぶりとかそういうレベルの知識で語らせてもらう。

あくまでここに書くのはTV放送最終話であるところの第12話まで視聴した分の純粋な感想である。専門外の分野の記事なので多少変なことも書くかもしれないケド気にしないでほしいのである。
(ナナニジが例外なだけで自分は本来ゲーム専門でありアイドルもアニメも専門外なのである)

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今回語るのは12話までの内容だが、実はTV未放送の第13話も円盤特典として存在している。しかし、13話目が収録されているBD&DVDの6巻は8月末発売なのでまだ語れないのである。BDは全部予約してあるので第6巻が届き次第13話の感想を追記するのである。

なお、これからガンガン語っていくが、『リアルメンバー』だの『キャラクター』だのいろいろとナナニジファンじゃないと伝わりづらい用語も沢山使っていく(というか使わないとキツイ)ので、一度ナナニジの事をググるなり、このブログの過去のナナニジ記事を見るなりした方が読みやすくなると思うのである。

 

さて、改めて説明するがTVアニメ版『22/7』アイドルグループ『22/7』キャラクター側を描いた作品である。
(ああもうこの説明の時点でややこしい!)
ナナニジのアニメは過去にショートアニメ『あの日の彼女たち』というものがあり、普通に『アニメ版』というとどっちがどっちだか伝わりづらいので、この記事では『あの日の彼女たち』を『あの日の~』『22/7(アニメ)』を『TVアニメ版』と呼ぶことにする。

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今作のあらすじは『2016年に謎の手紙によって集められ、22/7というアイドルグループを結成することになった8人の少女たちが壁という謎の存在の指令を受けつつアイドルとして成長していく』というもの。

舞台が『2016年』ということからもわかるように、可能な限り設定を現実に寄せている。ちなみに、リアルメンバーの方の22/7はスカウトではなく公募でオーディションの末に選ばれたのだが、キャラクターの方の22/7はあらすじで書いたように謎の手紙によってスカウトされたという設定。
(ナナニジのキャラクター達がオーディション受けに行く様が想像できないし仕方ない)

一応設定的には現実に寄せるどころか完全にリンクするようになっており、TVアニメ版からバラエティ番組『22/7計算中』Youtube藤間桜チャンネル』に繋がるらしい
(繋げるにしては割と無理ある描写もあるのだが、まぁ公式が繋がると言っているのだから繋がるのだろう)

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TVアニメ版に登場するメンバーは最初期からキャラクターが存在する8人のみであり、後からキャラクターが設定された追加3人組(神木みかみ東条悠希柊つぼみ)は登場しない追加3人組の出番は第13話までおあずけであり、TV放送分では第12話に顔見せ程度の出演があるのみ。

どの話も流れとしては基本的に『壁が指令を出す』『キャラクターたちが指令に従って何かしらに挑戦する』『指令を達成し成長』『壁が次の指令を出す(次の話へ)』というループ、しかし、壁の指令はキャラクターの過去やコンプレックスに関連していることも多く、それに合わせてキャラクターの過去回想が入るようになっている。

というか実際に指令に従って行動する時間自体はそう長くはなく、どちらかといえば過去回想の方が長い
この影響でTVアニメ版の物語の大半は過去回想によって占められている。

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過去回想ではキャラクターたちのこれまで描かれることのなかった幼少時代が描かれ、その当時に出会った人々や事件などによって彼女たちがどのように現在のような性格になったのかなぜアイドルを志すようになったのか、といったことがわかるようになっている。

ただ、どのキャラの過去もお世辞にも明るいとは言えない内容であり、
貧困離婚イジメ死別などといったかなりキツメの内容のものが多い
彼女たちも人間であるため、そういった暗い過去の一つや二つあるのは当然ではあるが、流石にリアルかつ暗すぎるため、正直気が滅入ったのは否定できない。

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特に一部のキャラはこれまで計算中やYoutubeで見せていた明るい姿過去の悲劇の結果生まれたものであるという笑えない事実が発覚したため、アニメはおろか過去の登場作すら素直に笑って見られなくなるといった問題が発生した。
(TVアニメ最終回直前の計算中にてネタにされたため多少気は楽になったが…)

TVアニメ放送前の時点で『TVアニメ版を見ると計算中に出ている彼女たちが違って見える』という情報はアナウンスされていたが、まさかここまで洒落にならないレベルだとは思っていなかったので驚きである。

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過去の真っ暗な回想シーンとは打って変わって、現在のシーンではかなり順調に進んでいく。現在のシーンではメンバー同士の交流が描かれており、そちらのノリは(多少の性格の差異こそあるが)計算中やYoutubeなどで見せていたような明るい物となっている。このため、現在のシーンの安心感は凄まじく、計算中などのノリが好きだった人は間違いなく楽しめる内容になっている。
(一方で現在と過去が頻繁に切り替わる回はあまりの落差に打ちひしがれそうになることもしばしば)

良くも悪くも過去回想に時間をかなり割いてしまっているため、どうしても現在のシーンの描写は短かったりして、やや印象に残りづらくなっている。

ちなみに今作では1話が経過するごとに数か月単位で時間が飛ぶこともザラであり、普通に流れで見ていると『もうそんなに経ったの!?』となることも多い。おかげで説明不足感に拍車がかかってるような気もしないでもない。
各話ごとの時間の流れは公式の『G.I.P.』のページ*が参考になる。

*G.I.P.ページ
TVアニメ版に登場するG.I.P.の公式サイトのような作りになっており、
TVアニメ世界での22/7の活躍をニュースやスタッフブログという形で見ることができる。
地味ながら面白い作りになっている。

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ただ、そういった不満が出ることも公式はわかっていたのか、同時期にコミカライズ版『22/7+α』の配信が始まっている。こちらはTVアニメ版と連動して進んでいき、TVアニメ版ではやや説明不足だったメンバー同士の交流や、各メンバーの心理描写が事細かに描かれている。
ハッキリ言って、コミカライズ版を読んでいるか否かで今作の各シーンの描写の重さが目に見えて違ってくるので、TVアニメ版を見た人は絶対にコミカライズ版も読んでおいた方がいい
(このあたりは後日コミカライズ版単体で記事を書きます)

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(↑書きました)

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今作の登場人物は先述したようにお馴染みの8人のほか、22/7を影から支えるマネージャー『合田』や、謎の存在『壁』、過去回想ではメンバーの両親や友達などなど。

マネージャーの合田はメンバー8人に次いで出番が多いキャラだが、あくまで裏方に徹しつつ時にはシュールな笑いを見せてくれる変な面白みのあるキャラである。

合田と同様に出番(?)が多いのは『壁』なのだが…まぁこいつは中々…いやかなりの曲者だった。
(詳しくは後述)

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メンバーの家族については過去の計算中やYoutubeからある程度推測できるようにはなっていたが、TVアニメ版でようやくデザインと詳細な性格が描かれるようになった形である。家族、特に両親については『この親にしてこの子あり』を体現するかのようなキャラの濃さであり、実質アニメオリジナルでありながらかなりの存在感を放っている。
(親の中ではリーダー父が一番好きです)

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メンバー8人は基本的な部分こそこれまでの作品と変わらないが、キャラの性格や口調が明らかに異なっている

性格に関して言えば積極的になった滝川みう明らかに子供っぽくなった戸田ジュンのほか、屁理屈言わない藤間桜クールな立川絢香ぶりっ子なしの斎藤ニコルの3名が特に目立っていた。本当の意味で過去の出演作とあまり変わらないキャラは佐藤麗華河野都丸山あかねくらいだったりする、
(厳密には斎藤ニコルも『あの日の~』時点で二面性あるキャラなので変わってはいない)

これは『計算中やYoutubeに出演する際には意図的にキャラを作っている』かららしい。
(割と無理ある気がしないでもないが突っ込んだら負けだろう)

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TV放送分の12話のうち、大きく本筋が進む回は1話~3話と10話~12話の6話のみであり、残りの6話分は各メンバーに焦点を当てた所謂当番回という作りになっている。3話は滝川みう当番回11話は斎藤ニコル当番回という扱いになっているため、実質メンバー8人全員に当番回が用意されているものと思っていい。
それぞれの当番回ではEDも恒常の『空のエメラルド』ではなく各メンバーがソロで歌うキャラソンが流れる。

キャラソンは全て秋元康氏の書き下ろしあの秋元康氏がメンバー一人一人のために個別のキャラソンを書き上げるのは冷静に考えなくてもヤバイ気がする。
演歌ワルツジャズなどなどキャラソンのバリエーションも豊富であり、(リアルメンバーを含めた)ナナニジの新たな可能性を感じられる。
何よりこれまではナナニジのキャラクターがソロで歌う機会そのものがかなり少なかった*ため、これは本当にうれしかった。
(藤間桜チャンネル登録者10万人のご褒美もキャラソンだった気がするが忘れられてそう)

*キャラクターがソロで歌う機会
Youtubeで上げている歌ってみた動画(藤間桜河野都佐藤麗華)以外だと
計算中の東西歌合戦か、ニコニブのカラオケ企画くらいしかない。
ただし東西歌合戦は全ての配信サイトで欠番回であり本放送を録画していない限りなかなか見ることができず、ニコニブも一切アーカイブ配信などは行われていない。

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キャラソンはどれも共通して歌詞や曲調の良さもさることながら、更に各メンバーの圧倒的歌唱力によってずば抜けたクオリティを誇っている。
22/7は紛れもなくアイドルであると改めて実感したのである。
(滝川みうの『One of them』と藤間桜の『生きることに楽になりたい』の2曲がお気に入りです)

各回のED自体はYoutubeの22/7公式チャンネルにて配信しているが、収録されているCDは全て円盤特典という扱いになっている。ちなみに自分がTVアニメ版の円盤を買うと決めたきっかけはこのキャラソンだったりする。

なお、キャラソンの影響で影が薄くなりがちだが、恒常EDの『空のエメラルド』もかなりのいい曲である。こちらは5thシングル『ムズイ』に収録されているが、個人的には歴代カップリング曲でも上位に入るくらい好き。惜しむらくはたった3話しか流れないということか。

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3話と8話と12話ではアイドルアニメでおなじみ(らしい)ライブシーンも登場、3話では『僕は存在していなかった』『シャンプーの匂いがした』、8話では『理解者』、12話では『ムズイ』のライブとなっている。どれも1st~5thシングルの表題曲でありファンにとってはお馴染みである。4thの『何もしてあげられない』のみライブシーンがなかったが、こちらは11人曲なので仕方ない。
(設定的にはアニメ世界でも4thシングルはリリースされているらしい)

ライブシーンは3Dと2Dの複合であり、これまでの楽曲MVとは異なる作りになっている。いつものパターンなら3D部分のモーションアクターはリアルメンバーがやっていそうだが、現状は不明。

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先述した通り、TVアニメ版は計算中やYoutubeより前の話ということになるわけだが、だからといってそれらのネタが一切ないわけではなく、探してみればいくらでも見つかる。わかりやすい例としては3話のヘアピン(ウサギ)7話の目線カメラ付きジェットコースターロケ(富士急)9話の『よいしょ~』などなど。探してみればまだまだいくらでも見つかる。

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また、過去回想のシーンで彼女たちが着ている衣装は全て各キャラクターの初期デザインのものとなっていたりするのが地味に嬉しかった点。

TVアニメ版で明確にされた設定は数多くあるが、今のところそれらによって過去の設定(発言)と矛盾が生じたりはしていない
藤間桜の祖母思いは東西歌合戦や自己紹介で触れられていたし、河野都の家族構成や料理下手はYoutubeや料理対決で明かされていた面に忠実、丸山あかねのサバイバル能力の高さは言わずもがな。

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というかリアルメンバー側は最初期(TVアニメが始まる遥か前、遅くとも計算中2クール目あたりの時期)の時点で既にTVアニメ版の設定を把握し、それらに矛盾しないように計算中Youtubeその他で発言していたということが明かされており、このせいでもはやその設定や小ネタが『アニメスタッフが計算中やYoutubeのネタを拾った』のか『リアルメンバーがアニメを基にして計算中やYoutubeで発言した』のかがサッパリわからなくなっているのが実に興味深い。
シュレディンガーの猫』ならぬ『シュレディンガーの設定』である。

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最後にメンバーの演技についてだが、まぁ個人的には『問題ないのでは?』という感想である。既に他作品で声優やナレーションとして活動している佐藤麗華(帆風千春氏)藤間桜(天城サリー氏)河野都(倉岡水巴氏)戸田ジュン(海乃るり氏)丸山あかね(白沢かなえ氏)の5人は勿論のこと、(多分)今作が初アニメである立川絢香(宮瀬玲奈氏)の演技もかなりよかった
ネットの感想を見た感じ演技について棒読みだなんだとよく突っ込まれているのは滝川みう(西條和氏)斎藤ニコル(河瀬詩氏)の2人だったが、斎藤ニコル役の河瀬氏は『リアルメンバー(声優)交代直後から即座にアニメ収録』とかいうトンデモナイ無茶ぶりであったであろうことを考えるとむしろかなりよくやってる方だと思う。まぁそりゃ最初期の話は声とかに鈍感な自分ですら『んん?』って感じはしたが、途中からみるみる上手くなっていったと思う。

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滝川みう役の西條和は…うまくは説明できないが滝川みうの演技はアレで100点満点なので…。実際声がアニメ向きじゃないってだけでしっかり感情込められてるのは伝わってくるし、初期のPVでの『なんにだってなってやる!』は初めて聞いた時滝川みう(西條氏)ってこんな演技できたのか…!!』ってビックリしたし。
ただこれについては前番組の計算中を見ていたかどうかにもよる気がする。計算中というワンクッションがなかったら自分もどう思っていたかはわからない。

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これまでの計算中やYoutubeでは決してみられないアプローチ各キャラクター達の過去を描いてくれるのは、やや困惑こそあったものの新鮮で面白く、確かにメンバーに対する見方が大きく変わったのは間違いないファンとしてはかなりいいアニメ化だと思ったのだが、一つだけこれだけは譲れない不満点がある。
それが『壁』である。

 

ここからは12話のネタバレなので嫌な人はこちらのボタンで飛ばしてほしい。

 

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さて、『壁』というのは初期のPVの時点で存在が明かされていた人物(?)であり、22/7とその周辺人物たちはコイツが出す指示によって動くことになる、というTVアニメ版における最重要クラスの設定である。

ただ、コイツは謎が多い…というか存在そのものが謎でしかない。
誰が言いだしたかもわからない『壁の指令は絶対』というルールのもと、22/7はコイツの出した無理難題を押し付けられることになるが、そもそも何故『壁の指令が絶対』なのかが語られておらずイマイチよくわからない。しかし、そんなことはお構いなしにG.I.P.は『壁』の指示に従う。それがたとえどれだけ無茶な要求であっても妄信的に従ってしまうのである。

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第12話において『人間の観察』を目的としていること『だけ』が明かされたが、その結果何をするのか、『プロジェクト22/7』とは何かという根本的な部分は謎のままであり、オマケにその後のシーンから察するにコイツは普通に嘘をつくため、どこまで信じていいのかがわからない
まぁそれはまだ許容できる、最悪『そういうものだ』と思えるし。

問題は『最初から最後まですべてコイツの掌の上だったというオチ』である。
最終的に22/7メンバーの手によって『壁』は破壊される
22/7は『壁』を越えてファンの前に立っていると思っているワケだが、そもそもこのファンは『壁』が集めたものであり、ライブの準備も『壁』が整えたもの、ライブ会場へのルートも『壁』が壊れていることが前提のものなので、これもまた『壁』の予想通りの展開

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すなわち、22/7は壁を越えてなどいない『壁を超えたと思いこんでいるだけ』なのである。
Bパートのラストでは無慈悲にも壁から次の指示が出るところでTV放送分のメインシナリオは終了する。
(厳密には追加3人組の出るCパートもある)
いや、壁を越えたからなんだってワケでもないのだが…。

これで『壁』がもしも『無慈悲な指示も与えるが説得力のある魅力的な存在』だったりするのならばそこそこ納得もいくのだが、作中の『壁』は無茶苦茶な指示を与えるだけ与えた挙句突然喋りだしたかと思えば人の心を何とも思わぬ発言を繰り返し、挙句の果てに『壁』の裏にはメンバーの盗撮写真(それもアイドルデビューする前の幼少時代の物も含めて)がビッシリともあればそりゃあ『壁』にマイナスイメージしか持てないし、ソイツの完全勝利ともいえるオチは結構モヤモヤするのである。
まさかアニメでも『コイツただのヤベェストーカーでは?』*という感想を抱くことになるとは思わなかった。

*『コイツただのヤベェストーカーでは?』
たまーにナナニジ関連の楽曲の歌詞を見ると出る個人的な感想である。
主にコレが該当するのは『循環バス』と『韋駄天娘』の2曲。
どちらもナナニジを代表する人気曲であり、かなりの名曲なのだが、
歌詞を冷静に読んでみるとどう見ても歌詞の『僕』がストーカーでしかないためこうなる。
フォローしておくと上述した2曲はナナニジ楽曲でもかなりお気に入りです。

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まぁ、壁の設定自体は配信予定のゲーム『22/7音楽の時間(ナナオン)』にも出てくるし、もしかしたら円盤特典の第13話で進展があるかもしれないので、場合によっては掌を返す可能性も無きにしも非ず
ただ今のところはこういうイメージだと伝えておきたい。

                    

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最後に感想をまとめると、多少設定絡みで引っかかる面こそあったが、このTVアニメ版(および22/7+α)はこれまでとは違った側面でナナニジの魅力を増してくれたのは間違いなく、実際、今作によってキャラの奥行きは以前よりもずっと増し、更にナナニジというグループの良さが引き立つこととなり、結果的に滅茶苦茶楽しむことができたのである!
更に、TVアニメという媒体によるものか、今作を機にナナニジを知ってくれた人もそこそこいるのが何よりも嬉しいのである!

 

そして、アニメ版からナナニジを知った人も元々ナナニジのファンだった人も関係なく、来週から始まる『22/7計算中Season2』を楽しんでほしいのであーる!
(自分も心から楽しみたい)

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---ここから追記分---
以下、6巻限定収録の13話(TV未放送分)を視聴した感想である。この文章を書いている時点ではまだ1度見ただけなので、何度も周回するうちに印象が変わる可能性はあるということだけ最初に言っておくのである。

まぁやっぱりあの3人がアニメで動いているのを見るだけで満足である。元気いっぱいに自己紹介するシーンは最高。3人が歌う新曲『神様に指をさされた僕たち』への導入もナイスであった。とにかく3人を目当てにBD6巻を買う人は満足できるはず。

更にチョイ役止まりではあるけど、過去の回で出てきたTVアニメ版オリジナルキャラがみんな登場しているため、実質的な『TVアニメ版ナナニジの総決算』みたいになっているのは、アニメ版のファンならありがたいと思うのである。

ただちょいと気になった点だが、ナナオンで先行公開されていた『11人のお好み焼き円陣』のくだりに必要とはいえ、追加3人に対するヘイト役が河野都1人に押し付けられている形になっていたのは少々モヤモヤしたのである。まぁ結果的に彼女は13話で一番目立っていた影の主人公みたいな状態だったので、良し悪しではあるケド。

ナナオンでも相変わらず健在だったため、なんとなく予想していたが、案の定『壁』に対するフォローがほぼなかったのもちょっと気になった。いやアヤツはどうあがいてもフォローのしようもないと思うケド、明確に不満ぶつけたのが河野都だけだったし、その後有耶無耶にされちゃうのはやっぱり…。

あと欲を言えばせっかく11人そろったんだし『何もしてあげられない』のライブシーンは欲しかったなぁと、いやどう考えても尺足らないから仕方ないんだけど、4thシングルの衣装が出てきたらやっぱり期待しちゃうのは避けられないワケで。

まぁちょこっと気になるポイントこそあったが、普通に面白い内容であったのである。とにかくあの3人が動いているだけで満点なので、ファンなら絶対にBD4巻を購入すべし、なのである。というかソロ曲とか収録されてるので全巻買おう。

---以上、追記終了---

 

 

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