いろいろとゲームを語ろう

物好きなゲーマーがただただ最近遊んだゲームの感想とか内容とか書いていくブログ。レトロゲームの割合が高いかもしれない。更新は気が向いた時にだけ。

任天堂(据置機)

魔法少女ノ魔女裁判

唐突だが諸君らは創作物を楽しむ際、どういった場面を気に入りやすいだろうか?我は断然『キャラの死亡シーン』である。…こらこら、そう警戒するな。悪趣味とか倒錯してるとかいうでない。コレにはれっきとした理由があるのだ。 『死』とは絶対的かつ不可逆…

Revolgear Zero (リボルギア・ゼロ)

今も昔もゲームの代表例ともいえるジャンル、それがシューティング(STG)。その有り様は時代と共に大きく変遷している。固定画面の昔ながらなクラシックスタイル、縦や横或いは全方位へのスクロールを導入したもの、大量の攻撃をいなす爽快感にフォーカスした…

バニーガーデン2

夜、それはどことなく甘く、妖しい響きの世界。昼間はフォーマルにして真面目、そして清潔な街であっても『夜』の魅力には抗えない。…こんな導入でゲーム語りを始めたのがもう2年前のこととは…。時の流れはなんとも恐ろしいものよのう。 …さてさて今から2年…

メモリーズオフこいこい大戦

1999年にプレイステーションで登場して以来その尖った設定や良質なテキストから、せつなくもココロに響く痛みを伴う恋愛劇として長きに渡り愛され続けてきたKIDの看板シリーズのひとつ『Memories Off(メモリーズオフ)』、通称『メモオフ』。KIDが亡き今でも5…

サンリオキャラクターズ スマッシュフェスタ!

日本が誇る超巨大コンテンツホルダーが一角サンリオ。今も昔も同社は幅広い業界に手を広げており、それには当然我らがゲーム業界も含まれる。古のファミコンの時代から現代に至るまでサンリオは自社のIPを用いた多彩なゲームを数多のメーカーを介して送り出…

ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア

先日30周年を迎えたばかりの天下の『ポケットモンスター』、縮めて『ポケモン』。そんなポケモンシリーズが毎年大きな発表をすることでおなじみポケモンデー(2月27日)…今年もまた『ポケモンプレゼンツ』と称しポケモンに纏わる多くの発表が行われた。 そんな…

龍が如く極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties

リメイクとは実に難しいものである。元が名作であればあるほどそのハードルはどんどん上がっていくのは当然として、元の作品の良さを崩してはならずかといって何も変えなければ元を超えることなどできない。それはさておき我はリメイク作品を遊ぶ際『原作か…

バーチャルボーイ Nintendo Classics for Nintendo Switch

任天堂の…否、ゲーム業界全体の歴史のなかでも屈指の異端さを誇るゲーム機『バーチャルボーイ』。その知名度はほかの任天堂の名機たちにも劣らず、ある程度ゲームを嗜むゲーマー層ならばほぼ知らぬ者はほぼいないと断言できる。だがしかし、バーチャルボーイ…

オールインアビス イカサマサバキ

遠いようで意外と身近に存在する娯楽、それがギャンブル。ここ日本においても競馬やパチンコ、宝くじなどなど一部は合法の公営賭博として我々の文化に深く根差している。そして今も昔もギャンブルに脳を焼かれたものは後を立たず、結果として自身を破滅させ…

2025年にプレイしたゲームを振り返る

ありがとう2025年!よろしく2026年!! 年始といえば?そう、毎年恒例の年間総括記事のお時間である。今年もまた2025年のあいだにプレイしたタイトルを超駆け足で振り返っていくぞよ! 例年通りカウントに含まれるのは現行機でプレイ可能なゲームのみ。具体…

SEGA AGES スペースハリアー

任天堂の最新機種『Nintendo Switch 2』がリリースされて、早いものでもう半年。諸君らもSwitch2ライフをエンジョイしているだろうか?まだ本体が手に入っていない人も嘆くべからず。天下の任天堂による過去イチレベルの増産体制&転売対策により、入手困難な…

カービィのエアライダー

『カービィのエアライド』、今から22年前…2003年に誕生した『星のカービィ』シリーズのスピンオフのひとつ。リリース当初は口コミやらパーティーゲー需要でライト層に静かに広まり、それから時を経て今度はゲーマー層に高く評価され、それがネットを経由して…

カービィのエアライド

普段のゲーム語りが80-90年代レトロ寄りだったりSEGAハード寄りだったりするせいであまり信じられないかもしれないが、我は2000年代初期の任天堂ハードが黄金期となる世代/スタンスのゲーマーである。プラットフォーム的にいうならば据置機はゲームキューブ…

Pokémon LEGENDS Z-A (ポケモンレジェンズZ-A)

日本…というか全世界においてトップクラスの大人気IPである『ポケットモンスター』、縮めて『ポケモン』。初代である1996年の『ポケットモンスター 赤・緑』の時点でその基本システムは既にほぼ完成されており、それをベースに改良していく形で昨今のポケモ…

ソニックレーシング クロスワールド

メガドライブにて本格デビューして以来長らくSEGAの顔を勤め続けるワールドワイドな青いハリネズミ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、そんな彼のソニックシリーズの最大のウリといえば言わずもがなスピード。作品によってある程度幅があったり、ちょこっと違…

グラディウスオリジンコレクション + 沙羅曼蛇III

2.0.2.5. 宇宙が、マルゴト、カエッテキタ! というわけでついに登場しましたなぁ『グラディウス オリジンコレクション』が!冗談抜きで今はここ20年で最も『グラディウス』が注目されているタイミングであろう!!ニンテンドーダイレクトで発表された時は驚…

スーパーマリオサンシャイン

さぁさぁ今年も夏がやってきた!夏といえばやっぱりバカンス、長期休暇やらなにやらを活かしてどこかへ旅行でもして英気を養いたい時期である。まぁ超インドア派の我は相変わらず引きこもってゲーム三昧なんだけどね。Switch2が出た影響で例年以上にやらなき…

シャインポスト Be Your アイドル! (+ 攻略メモ)

ついに…ついについについに!!!登場しましたぜ任天堂の最新機種が!8年という任天堂でも有数の長寿ハードとなった『Nintendo Switch』の後継機…その名は『Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)』であーるー!!!無印Switchで評価された携帯機-据置機…

ポケモンコロシアム

誰もが知ってる大人気コンテンツ『ポケットモンスター』、縮めて『ポケモン』。まるいヤツにとがったヤツに説明難しいヤツまで色々なモンスターを捕獲・育成し、シナリオを読み進めたり友達と対戦・交換したりするゲームシリーズである。何よりも特徴的なの…

ポケモンボックス ルビー&サファイア

この世には様々なゲームが存在する。コンシューマ・アーケードなどのプレイ環境はもちろんのこと、アクション・RPG・アドベンチャーなどといったジャンルも多岐に渡り、一言で『ゲーム』と言ってもその有り様は無限大である。時にはゲームとしての遊びやすさ…

スペースハリアー(ファミコン)

『天皇陛下が生前退位!?元号が変わるらしいぞ!』という一大ニュースが日本全国を駆け巡ったのが今でも記憶に新しいが、早いもので元号が令和になってからもう7年。令和生まれの小学生がだんだん増えてくる頃合いである。なにはともあれ改元というわかりや…

『Nintendo Music (ニンテンドーミュージック)』はいいぞ

『ゲーム』とは複数の芸術的分野の集合体である。グラフィック・サウンド・シナリオ…単体でも充分成立するであろうそれらをディレクター/ゲームデザイナーのアイデアのもと纏め上げ、それをプログラマーが形にしていく…そうやって『ゲーム』というものは出来…

2024年にプレイしたゲームを振り返る

さらば2024年!おいでませ2025年!! というわけで今年もやってきましたぜ!1年間を振り返る年間総括記事のお時間!!いつものように2024年にプレイしたゲームたちを超早足で振り返っていく記事であーるー!! これまたいつも通りカウントに含まれるのは現行…

スペースハリアー (Wii VCアーケード)

『スペースハリアー』、それは言わずと知れたSEGAの伝説級アーケードゲームである。そのレジェンドっぷりは時代を、そして世代を超えて受け継がれ、いくつものハードでその魅力を体感することができる。過去記事でも触れたようにスペースハリアーの移植は幾…

ぷちっとクラスター

積みゲー、それはゲーマー達が抱える積み…否、罪そのものである。古来よりゲームというのはプレイされるために誕生するものであり、もしもゲームに感情というものがあるとすれば、積みゲーとなってしまった作品は『早く遊んでくれ!』と声を挙げたい気分なの…

Tetris Forever (テトリスフォーエバー)

1984年、冷戦時代のソビエト連邦に天才がいた。その名はアレクセイ・レオニードヴィチ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов)。ソビエト社会主義共和国連邦科学アカデミー(ロシア科学アカデミー)に所属していた彼は2人の仲間と共にひとつのゲームを開発…

ソニック×シャドウジェネレーションズ

SEGA公式から『Year of Shadow』を宣言された2024年。青いハリネズミの人気アクションゲーム『ソニック』シリーズは絶好調であった。東京ジョイポリスでの『ソニックバースデーパーティー2024』、コロコロコミックでの『漆黒のハリネズミ シャドウ・ザ・ヘッ…

Plumbers Don’t Wear Ties (配管工はネクタイを着けない)

古来よりゲームとゲームレビューは極めて密接な関係にある。かつてはゲーム雑誌によるレビューであったり、個人ブログやレビューサイトへの寄稿などせいぜい狭いコミュニティ内でのみ存在する文化であったが、SNSやYoutubeの台頭により一般人が気軽に自らの…

Red Alarm (レッドアラーム)

任天堂が1995年に世に送り出した持ち運べない携帯型ゲーム機『Virtual Boy (バーチャルボーイ)』、その双眼鏡のような特徴的なフォルム、画面を覗き込むプレイスタイルという異質さから良くも悪くもゲーム業界、そして数多くのゲーマーに衝撃を与えたゲーム…

Hookah Haze (フーカーヘイズ)

人がヒトとして生きる以上、『死』は必ず訪れる事象である。死とは命の終わりであり絶対的なもの。死因や死期にブレはあれど、ソレは平等に全ての人間に与えられる。例え生前どれだけ親しかった人間であったとしてもそれは同じ。死人となってしまえばその人…