苦節14年…ついにこの時がやってきた!
さぁ諸君、新しいゲームを始めよう!…なんつって。
とまぁそんなノリから今宵もまた新たなゲームを語り始めるとしよう!今回のタイトルは『新すばらしきこのせかい』である!
今作は2007年に誕生したニンテンドーDS屈指の名作ARPG『すばらしきこのせかい』の最新作。『新』と聞くとリメイクやリブート的な響きがあるやもしれないが、今作は前作のれっきとした続編である。
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さぁ諸君、新しいゲームを始めよう!…なんつって。
とまぁそんなノリから今宵もまた新たなゲームを語り始めるとしよう!今回のタイトルは『新すばらしきこのせかい』である!
今作は2007年に誕生したニンテンドーDS屈指の名作ARPG『すばらしきこのせかい』の最新作。『新』と聞くとリメイクやリブート的な響きがあるやもしれないが、今作は前作のれっきとした続編である。
続きを読むさてさて突然だが我がブログのゲーム記事は2つに大分される。
1つは『ずっと昔からこのゲームについて語りたかったんじゃー!』という意気込みでじっくり時間(だいたい1ヵ月~半年)をかけて書き上げる記事、そしてもう1つは『なんだこの素晴らしいゲームは…ダメだ…抑えきれない…この感情をテキストにしてブチ撒けなくては…!』という勢いで想いのままに、衝動のままに一気(だいたい5~6時間)に書き上げる記事である。今回の場合は後者、この記事を書き始めるほんの少し前までプレイしていたゲームについて語るのである。
さぁさぁ今宵語ります作品はこちら、NintendoSwitch用DLタイトル、『LiEat』である。元々はフリーゲームとして3作に渡って配信されていた作品であり、その後追加要素込みで3作をセットにしSteamにて配信、そして今回、Steam版をベースにしてSwitch向けにリリースされたのが今作である。
開発は個人ゲーム開発者のMiwashiba氏、Switch版・Steam版ともにパブリッシングはインディーゲーだと毎度おなじみPLAYISMが担当。
続きを読む今から30年近く前、ディスクシステムというファミコン周辺機器が現役の時代…任天堂はクイックディスクという新たなメディアに合わせて様々なジャンルを模索していた。そうして辿り着いたディスクと最も相性の良いジャンル…それがADV。
それからというもの、任天堂はディスクシステム向けに様々なADVをリリースすることとなる。『ふぁみこんむかし話』に『トキメキハイスクール』、『タイムツイスト』、そして『ファミコン探偵倶楽部』…。
なーんて、ディスクシステム時代の昔話に触れたところで、今回もガッツリ語っていこう!ある意味では前回からの続きとなる記事である。
今作は33年前に誕生したディスクシステムの名作ADV、『ファミコン探偵倶楽部』のフルリメイクである!
このところは遊びたいゲームが続々と発売されており、嬉しい悲鳴をあげている今日この頃だが、幸か不幸かその影響によりレトロゲームメインだったハズの本ブログも新作に記事が集中してしまっていた。
というわけで、ここらで一度レトロ系作品をガッツリ語ることにしよう。ちょうど、この時期に語るべきなレトロ作品もあることだし。
さて、今宵のテーマはリメイクを目前に控えた任天堂が誇る名ADV、『ファミコン探偵倶楽部PartⅡ うしろに立つ少女』である!
勘のいい人は『その作品前にも語ったよね?』と思っただろう。
確かに本ブログでは2年前に2記事に渡って『ファミコン探偵倶楽部』の1作目『消えた後継者』と2作目『うしろに立つ少女』についてそれなりにしっかり語っていた。
しかーし!『消えた後継者』はともかく『うしろに立つ少女』はもう1作存在するのだ。今回はそのもうひとつの『うしろに立つ少女』について語らせていただこう!
続きを読む2021年3月26日、いよいよ(個人的な)超期待作が世に放たれた。
あの伝説のクリエイターたちが今一度タッグを組むことで誕生した完全新作…『バランワンダーワールド』が!!
ハイ、というわけで今回語るタイトルは『バランワンダーワールド』である。
正直言うと今年発売予定の新作タイトルの中で最も期待していたタイトルである。
ぶっちゃけ今作をプレイするためにわざわざPS5を買ったと言っても過言ではない。
期待していた理由は単純に自分が旧ソニチの大ファンだからというだけだが。
当然、限定版であるショータイムセットを予約購入、こちらはゲーム本編にサントラCDと小説版、その他冊子がいくつかとピンバッジがセットになったバージョンである。
(画像には一部体験版キャンペーンのプレゼントも写っている)
購入したのはPS4版だが、今作はPS5アップグレード機能*に対応しているため実際にプレイしたのはPS5版となる。
*PS5アップグレード
PS5の機能の一つで『PS5版が存在するタイトルのPS4版を所持していると
無償でPS5版のDL権利が与えられる』というシステム。
PS4とPS5のマルチタイトルは非常に多いが、
対応タイトルはまちまちなのでそれぞれの公式を確認すべし。
突然だが本日(3月26日)の正午よりSIEの『Play At Home』*キャンペーンの一環として、PS4/PS5を所持しているすべてのユーザーに対し10本のPS4ゲームが無料配布される。10本ものゲームが無償で入手できるというだけで度肝を抜かれるような内容であるが、肝心の配布タイトルのラインナップを見て自分は凄まじい衝撃を受けた。
*『Play At Home』
SIEが2020年から打ち出しているキャンペーンで、
緊急事態宣言下の世の中で自宅でゲームを楽しめるようにするもの。
SIEが提示した一定の期間内に、特定のPS4向けタイトルが無償で配布される。
過去には『風ノ旅ビト』『アンチャーテッドコレクション』『ラチェット&クランク』などが配布された。
ちなみにPSPlusのフリープレイとは別枠なので、Plus会員でなくてもオンライン環境があれば入手可能。
無料配布されるタイトルの中に、入っていたのだ。自分が今まで遊んだすべてのVRゲームの中で頂点に君臨しているあの作品…知る人ぞ知る名作STG…『Rez Infinite』が!!
というわけで今宵語るタイトルは『Rez Infinite』!
我が人生で衝撃を受けたゲームトップ5に入る可能性すらある前衛的な作品である!
さて、少しずつ、ほんの少しずつではありますが、ようやくPS5も一般層が入手できるようになってきたような気がする今日このごろ。
(まだ完全に流通してるとは到底言い難いが)
ということで買ってきたぜよPS5!ちなみにヨドバシ黒クレカどころかリアル店舗でクレカ使うこと自体初めてで盛大にテンパった結果、今回は拡張SSDやらソフトやらを買うどころじゃなかったので、そっちはまた後日。丁寧にフォローしてくれた店員さんに感謝である。 pic.twitter.com/IQu1yilx31
— 物好きな自称ゲーマー (@monozukigamer) 2021年1月31日
ついに!
自分も手に入れましたぜSIEの最新ハード『PlayStation5』!!
ここまで長かった…実に長かった…発売前のソニーストア第一抽選に落ちたのを皮切りに、ヨドバシで落ち、ヤマダでTSUTAYAでノジマでetc…。
落選回数が30回を超えた辺りから段々人としての感情を失いかけていたので、もう現地に出向いてしまおうとヨドバシのゲリラ店頭販売に望みをかけたところ、よりにもよって例の1件(ヨドバシアキバのアレ)に巻き込まれ、それでも諦めず翌日に新宿のヨドバシで手に入れたのであーるー!!!
(親切丁寧に黒カードの使い方を教えてくださった新宿ヨドバシの店員さん本当にありがとうございました)
ということで、今回語るタイトルはこちら!
『ASTRO's PLAYROOM』であーるー!!
今作はPS5のプレインストールタイトルであるため、PS5さえ持っていれば無料でいつでも入手可能、初期設定のタイミングからインストールが始められるため、まず最初にこちらのインストールをするのがオススメである。
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